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長生きするために気を付けよう!柴犬が注意したいかかりやすい病気まとめ

   

大好きな柴犬ですから、少しでも長生きしてもらって一緒にいたいですね。

それでも柴犬も人間と同じように病気にかかります。

病気にならないように注意するのも大切ですが、病気になったときの対処もしっかりしたいものです。

柴犬の病気に気をつけたい

柴犬は一般的に他の犬よりも丈夫ですよ。

ですから、病気にはなりにくい犬種だと思います。

もともと、交配されずに柴犬という変わらない犬種で日本人とともにあって、日本の気候に慣れてきた犬ですから、それほど重い病気はしないのです。

 

それと、柴犬が清潔好きというかある意味では潔癖症ですからね。

そういった意味でも病気にかかりにくい犬種であるのは間違いありません。

 

そうはいっても、健康な人間でも病気になることもありますから、柴犬が絶対に病気にならないということはありません。

病気に強い柴犬でも、比較的かかりやすい病気というものがあります。

 

飼い主たるものそういった、柴犬が病気になる可能性もあるということを日頃から、認識しておくことが大切ですよ。

ここでは、特に柴犬に多く見ることのできる病気を紹介し、その対処法についても説明しています。

それと、病気についていろいろ書いていますが、日頃から柴犬としっかりコミュニケーションを取ることが大切ですよ。

 

そして、普段と違うなというところをしっかりと見極めるのです。

柴犬は賢い動物ですが、ここが痛いなんてことを言って教えてくれるわけではありません。

そういった柴犬の痛みの部分をしっかりと飼い主がわかってあげなくてはいけないのです。

 

アトピー性皮膚炎

アトピー性皮膚炎は、柴犬に多いですね。

というか、病気に強い柴犬でももっともかかりやすい病気として皮膚炎があることを覚えておいたほうがいいですよ。

原因は、カビやダニ、花粉にハウスダウストなど、ときには食べ物などもあります

 

さまざまなことが原因となって起こるのです。

症状としては体を引っ掻きますね。

 

さらに顔をこすることが多くなるので、見てわけるので皮膚炎だなと思ったら病院に連れていくようにしましょう。

シャンプーをするといいのですが、柴犬はきれい好きといってもシャンプーは嫌がるんですよ。

 

それでも、月に一度はシャンプーをしてあげるといいでしょう。

病院の先生にお勧めのシャンプーを聞いてくださいね。

 

食餌アレルギー

これは、柴犬に限らず犬には多いんですよ。

特に最初のペットフードですね。

犬によって合う合わないというものもあります。

 

それと、ペットフードにはアレルギー物質が含まれていることがあるので、それが原因となって食餌アレルギーが起こります。

対処としては、ペットフードを変えることで解決するのですが、症状が緩和しない場合は病院に行きましょう。

 

というよりも最初は心配ですし、どのような成分がアレルギーになったのかを知るためにも病院に連れていったほうがいいでしょうね。

柴犬にとっても食餌アレルギーというのは辛いものですから、原因を特定して二度とアレルギーを起こさないように対処してあげてください。

 

食餌アレルギーの症状としては、体を掻く以外にも下痢や顔の腫れなどといった症状が見られます。

いずれにしても病院に連れていくことが大切ですよ。

 

目の病気

柴犬も目の病気にかかりますよ。

老齢からくるものもあるのでどうしようもない部分もあるのですが、ここでは2つ紹介します。

 

白内障

柴犬に限らず、老齢期の犬に見られる目の病気です。

人間にも馴染みの深い病気なのですが、症状としては、その名前の通り目が白く濁ることです。

 

目が白く濁って、周囲が見えにくくなります。

症状が進行すると目が見えにくくなって、ものにぶつかったりするでしょう。

治療法は、進行を遅らせるための点眼薬などがありますが、完治は望めないでしょう。

 

病院に連れて行って診断と薬の投与くらいの対処となります。

白内障は仕方ない部分もあるので、より一層飼い主のサポートが必要になりますよ。・

角膜炎

角膜炎は柴犬の人生の中で比較的多く見られる病気ですね。

症状としては、涙が止まらないこと、目やにがたまること、そして常に目が充血していることです。

 

最初のうちは涙が出やすいとか目やにがたまるなどといった症状で気づきにくいのですが、目が充血し始めたらやっと、これは目の病気だということになります。

実際には涙が出るということは柴犬には普段は見られない部分なので、そのときにおかしいと気づいてあげましょう。

 

それと、頻繁に目をこするようになります。

目をこすることで角膜を傷つけてしまい、さらに症状が悪化してしまうので、気がついたらすぐに病院に連れていってください。

病院では薬の投与と点眼薬などの治療を受けることになります。

 

耳の病気

柴犬の耳の病気となると外耳炎ですね。

下人は、汚れや耳ダニの寄生、何らかの要因で耳に傷をつけてしまったことなどが原因です。

普段以上に耳を痒がっている場合でしたら、外耳炎の可能性があります。

 

耳垢も黒っぽい物が出てきたり耳の皮膚がただれてしまう場合もあります。

その状態はかなり進行しているので、耳を頻繁に痒がっている場合はすぐに病院に連れていったほうがいいです。

治療としては、薬の塗布などですが、耳ダニの場合は消毒や駆除などの処置が取られます。

 

その他の症状

柴犬を見ていたら病気ではないけども、いつもより調子が悪いなということがあります。

例えば、食欲がないというときですね。

基本的に動物というのはお腹いっぱいまで食べてしまうので、食欲がないというのは何らかの体調不良のときです。

 

飼い主としては一番見落としてはいけない部分ですよ。

あまりにも食べっぷりが悪いときは、病院に連れて行くようにしてください。

 

基本的に、お腹が空くと体調が悪くても食べてくれます。

いつでも、食べることのできる環境にあると、反対に食べなくてもいいやという場合もあるのでそのあたりの見極めが難しいところもあるのですけどね。

 

他にはうんちの形状をしっかりと見ましょう。

固いうんちならいいのですが、柔らかいうんちが続くようでしたら、下痢を伴う病気の場合もあります。

 

ドッグフードが合っていないことも考えられるので、ドッグフードを替えるなどの対処をして病院にも連れていったほうがいいですよ。

柴犬はいつまでも長生きしてもらいたいというのが、飼い主の共通の願いだと思います。

そのためにも、普段の柴犬の状況を頭の中にインプットしておくことで、異常があったらすぐに気がつくようにしておきたいですね。

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