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柴犬に適切な犬小屋の大きさは何㎝?入らないときに見直すポイント

      2018/04/06

柴犬は本来は外で飼われてきた犬です。

番犬として活躍してきたのですが、最近では柴犬も室内飼いが多くなってきました。

これは、犬が人間の役に立つ動物から、家族としてより身近に置くようになったことが要因といえます。

それでも、屋外で柴犬を飼いたいという人も少なくないようです。

柴犬を外で飼う場合の犬小屋の大きさや、どこに注意したらいいのかといったポイントを説明します。

柴犬の犬小屋

柴犬にとって犬小屋は小屋という名前がついていますけど、立派な住処ですからね。

ですから、きちんとしたものにしてあげなければいけません。

わたしの場合は柴犬は部屋飼いです。

 

だって、家にいるときはずっと一緒にいたいですからね。

というのはわたしの考えで、柴犬を外で飼いたいという人もいるんです。

本来は柴犬は番犬として外で飼われていましたし、元々は狩猟犬ですから、柴犬ってめちゃめちゃアウトドアなんですよ。

 

柴犬は体が強い

柴犬を外で飼いたいけどマンション住まいだから…という人もいるでしょう。

反対に一戸建ての家に住んでいて、室内で飼いたいのに家人から柴犬の抜け毛でクレームが出て泣く泣く外で飼わなくちゃいけないという人も少なくありません。

 

飼い主さんだけの気持ちだけではなんともならないこともありますし、飼い主さんの意思で柴犬を外で飼うという選択もできるのです。

多いのが柴犬を外で飼うのはかわいそうという声ですが、動物って本来は外で生活していたんですから大丈夫ですよ。

かけあわせでできた犬だったらともかく、昔から変わらない柴犬は体だって強いですからね。

 

柴犬の犬小屋の設置場所

柴犬の犬小屋の設置場所を考えてみましょう。

まず考えたいのが、できるだけ静かで落ち着くところですね。

道路に近いと車の通る音がしますし、大きい車だと振動も伝わってくることでしょう。

 

柴犬にもストレスになることもあるので、犬小屋はできるだけ、静かなところがいいです。

それと、これが肝心なことなのですが、柴犬も家族の一員です。

 

飼い主さんの姿が見えなくて寂しい思いをするかもしれませんから、できるだけ飼い主さんや家人と近いところに犬小屋を設置するのがポイントですよ。

飼い主さんが常に柴犬の犬小屋をチェックできるようにしてください。

 

また、風雨に強い犬小屋でなければいけませんし、雨水が犬小屋に入ってこないようにしましょう。

風通しの良さと日当たりの良さが大切ですが、夏の日差しは強いので、夏の日差し対策もしっかりと取りたいものです。

 

犬小屋の設置にひと工夫

犬小屋を単に設置するだけではなく、日差しや風、雨にも注意が必要です。

できれば、犬小屋を単に設置するだけではなく、犬小屋の上にトタン屋根を設置するなどのひと工夫があれば柴犬も快適に生活できるでしょう。

 

大きな木の下に犬小屋を設置するのもいいでしょう。

風よけや雨よけ、さらには日よけにもなりますから、設置条件としてはかなりポイントが高いですよ。

 

柴犬の犬小屋の大きさ

できるだけ大きい方がいいのでは?と思いがちですが、犬ってけっこう寂しがり屋なんですよ。

ひろいところにぽつんとおかれても走り回るわけでもないので、普通に寝ることができるスペースでそれが少しゆったりめくらいでもいいでしょう。

犬小屋の中では寝るだけといったスタンスで十分だと思います。

柴犬は外飼いに向いている?

現代風の考えでは犬は家族の一員ですから家の中で飼いたいと思うものでしょう。

柴犬は飼い主さんと一緒にいることが好きですが、自分遊びも好きですよ。

 

ですから、柴犬の性格は飼い主さんにベタベタしない感じですね。

そのため、外飼いにしてもそれほど寂しがらないのではないかと思います。

 

柴犬とはいつも一緒にいないと寂しがるからかわいそうだというのは人間側の論理と言えるかもしれません。

もともと、人間と犬は違いますからね。

柴犬とはけっこうドライな付き合いかたができると思います。

 

暑さ寒さはどうなの?

柴犬の体毛は短いのでどうも冬は寒そうに見えるのですが、実際は柴犬は寒さに強いんですよ。

というかもともと寒いところに住んでいた柴犬ですから、冬の寒さは平気です。

 

もっとも、寒いのかも知れませんけど耐えるだけの根性もありますからね。

背中の体毛なんかは剛毛ですから、その下はすごく暖かいんですよ。

ですから、極端に言えば雪が降るような寒さでも大丈夫ですね。

 

本来が狩猟件ですから、寒さに強くて夏の暑さにも耐久力がありますよ。

ですから、外飼いの場合は番犬としても大活躍してくれることでしょう。

 

犬小屋で飼うときに気をつけたいこと

柴犬を犬小屋で飼うときに気をつけたいのは、フィラリア対策ですね。

フィラリアという寄生虫です。

外飼いの犬の死因のトップがフィラリアということですから恐ろしいですよ。

 

予防薬もあるのですが、病院の処方が必要なので外飼いを決めたときは、まず最初にフィラリアの予防薬を病院から処方してもらうようにしてください。

フィラリアは蚊が媒介するので、5月くらいから予防薬の服用をするようにしましょう。

これは毎年行ってくださいね。

 

犬小屋の掃除をマメにしましょう

柴犬の体毛ってすごく抜けるんですよ。

大きくは年に2回の換毛期があります。

 

ですから、犬小屋の掃除はマメにしましょう。

ノミやダニ対策にもなるので、掃除は大切ですよ。

 

犬と犬小屋のまとめ

犬を室内で飼う方が寿命が延びるという説もあります。

寄生虫の問題や体への負担などからそういった説が出るんだろうし、わたしもそんな感じがしますが、それでも本来は外で飼うのが自然という説もあります。

 

延命したからといって人間も柴犬も痴呆症になったり、歳を取るといろいろな病気が出てきますからね。

柴犬にとって何が大切なのかを考えるのも必要かなと思います。

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