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柴犬の種類について。5種類の色や性格、由来の違いがあった!

      2018/04/10

柴犬というのは単一の犬種と考えている人もいるかもしれません。

しかし、柴犬にも種類があります。

毛色による違いなのですけど、意外にこんな色も柴犬なの?というものもあるでしょう。

ここでは5種類の柴犬の種類について紹介します。

柴犬の種類

柴犬は単一種ではなく、5種類もあるのです。

5種類もあるの?と思う人も少なくないでしょう。

縄文時代から、日本人と一緒にくらしてきた柴犬です。

 

ときには猟犬として大活躍してくれ、さらには番犬として守り神にもなってくれた柴犬です。

飼い主に忠実な柴犬は本当に日本人の気質に合った犬として現在でも日本人に愛されてやまない犬種なのです。

 

そんな柴犬ですが、主に毛色などで種類が分けられます。

どのような種類の柴犬がいるのかご存知でしょうか。

実に5種類の柴犬に分かれるというのですから驚きですね。

 

柴犬の毛色は5種類

柴犬は、毛色で種類が分けられます。

その毛色は5種類で、「赤毛」、「黒毛」、「白毛」、「胡麻毛」、「虎毛」といった5種類に分けられるのです。

 

特に胡麻毛と虎毛はとても珍しい毛色となっていて、実際に見たことがない人も多いことでしょう。

わたしは胡麻毛の柴犬は見たことがあるのですが、虎毛の柴犬は写真でしか見たことがありません。

 

とても珍しい毛色で、市場にも出回ることは稀で,ブリーダーさんでも見たことがない人が多いくらいですから、一般的には柴犬の種類は4種類を言ってもいいのかもしれません。

飼い主さんの中には、柴犬に胡麻毛や虎毛カラーがあったことすら知らないといった人も少なくないのではないでしょうか。

 

柴犬によるのかもしれませんが、毛色が違うことで、性格が少しずつ違ってくるとも言われているのです。

そう考えると楽しそうで、全色制覇してみたくなります。

 

赤毛の柴犬

柴犬といったら赤毛ですね。

というか、赤毛が一般的すぎて、柴犬は赤毛しかないのでは?と思う人も少なくないのではないでしょうか。

それにしても、一般的な色が赤毛?どこが?と思う人もいるかもしれません。

 

一般的には赤芝と呼ばれています。

全くの赤というよりも、赤茶けた色なのですが、いつのまにか、赤毛あるいは赤芝と呼ばれるようになりました。

 

赤柴と呼ばれているこの毛色ですが、柴犬の実に8割を占めていると言われているくらい、数の多い毛色なのです。

体全体が明るい茶色の毛で覆われているのが特徴的ですよね。

また、顔や胸、さらには腹部などは「裏白」と呼ばれる白い毛が生えています。

 

性格は利口で賢いですよ。

これも飼い主さんなら知ってますよね。

警戒心が強いので、昔から番犬として活躍してくれました。

 

現在は室内飼いが一般的となっているので番犬としての役目は終えた形となっていますが、より家族の一員としてなくてはならない存在と言えるでしょう。

性格も、飼い主にとても忠実かつ従順です。無駄吠えがありませんから、とても飼いやすいですよ。

海外でも柴犬といえば、赤芝が有名で、とても評判の高い犬種となっているのです。

 

黒毛の柴犬

体全体の黒い毛となっているのが黒毛の柴犬です。

これは黒柴と呼ばれるのが一般的ですね。

眉毛のようになっている黒い毛色が特徴的の種類ですよ。

 

眉の部分をまろと呼ぶこともあるくらい、平安貴族を思い出す眉毛なのです。

黒柴は一般的にやんちゃですね。

毛色が違うとこれほどまで違うのかという感じです。

 

見た目は色が違うだけで、柴犬そのものなのですが、赤芝と比べても活動的なのは、色以上に別の犬種ではないかと錯覚してしまうほどなのです。

元気が良すぎて他の犬とトラブルになることも多い犬種ですから、注意が必要ですよ。

 

喧嘩になってしまうことも多いので、黒柴も子犬のうちから他の犬とよく遊ばせるようにして、徐々に慣れさせていくことが大切です。

黒柴も飼い主に従順ですから、しつけをピシッと行うことで言うことをよく聞いてくれることでしょう。

赤芝の次に個体数が多いのがこの黒柴ですね。

白毛の柴犬

白毛の柴犬ですね。文字通りというか真っ白な柴犬なんです。

真っ白な日本犬というとソフトバンクのお父さんを思い出す人が多いと思いますが、向こうは紀州犬ですよ。

白毛の柴犬は、全身が白やクリーム色の毛に覆われているのが特徴です。

 

真っ白で、他の柴犬のように他の毛色が混じることはありません。

白毛の柴犬は繁殖数が少ないので、珍しい毛色ですよね。

 

わたしも白柴が欲しいと思ったのですが、個体数が少ないので、市場に出ても高いということなのであきらめました。

別に色で自慢したいわけではないですからね。

それでも、やはりというか、最近では白い柴犬が大人気なのですよ。

 

真っ白で純粋な白い毛並みが綺麗というのもあって、さらにまつ毛も白くて優しい顔つきが人気なようです。

それもそうで、白柴自体、とても温和な性格で白い毛並なので表情が分かりやすくてすごく利口に見えるという点でも人気が高いそうなのです。

 

こう言われてみるとすごく欲しくなってきましたよ。

さらに、真面目で従順な性格なので、お年寄りに飼いやすい犬種でもあるのです。言えます。

 

胡麻毛の柴犬

胡麻毛の柴犬ですが、柴犬の毛色の中でもっとも数が少ない種類です。

ほとんど見かけることがない希少な毛色ですよ。

赤・黒・白の3色の毛を持っているので、その色のバランス具合によって更に呼び名が分かれているんです。

 

赤の割合が多いのは「赤胡麻」ですね、黒の割合が多くて黒っぽく見えるのは「黒胡麻」と呼んでいます。

また、子犬の頃は胡麻色だったとしても、大人になっても胡麻色となる確率は1%にも満たないんだそうです。

 

その変化も子犬の成長を見る上で魅力の一つとなっているんですよ。

性格はまちまちで、それぞれの色の犬種の特徴を併せ持っているということで、逆に言えば育て甲斐のあるのが胡麻毛の柴犬と言えるでしょうね。

 

虎毛の柴犬

胡麻毛の柴犬よりもさらに珍しいのが、この虎毛の柴犬です。

柴犬の色の種類では、赤、黒、白、それに胡麻毛と4種類と言われることが多いくらい、虎毛は幻の色となっているのです。

 

虎毛の柴犬の場合、見た目が甲斐犬にとても似ているので、一般の人だったら見分けがつかないのだそうです。

わたしも実物は見たことがないので是非とも見たい犬種ですね。

 

柴犬の種類について

希少な虎毛を含めて柴犬には5種類が存在します。

胡麻毛の柴犬を細分化したら、さらに増えますが色の違いによって性格が少しずつ違うのが柴犬の特徴と言ってもいいでしょう。

こうしてみると柴犬の毛色を制覇してみたいという人が増えてきたのではないでしょうか。

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