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子犬の時期はしつけにぴったり!柴犬の頭のよさを引き出す方法

      2018/04/22

柴犬に限らず、しつけというのは子犬の時期から行ったほうがいいのは間違いありません。

鉄は熱いうちに打てということわざや、三つ子の魂百までということわざもあるように、小さなときに覚えたことはずっと忘れないものです。

ですから、柴犬のしつけは子犬のときにしっかりとやっておきたいものですね。

柴犬の子犬のしつけ

柴犬が子犬の時期はしつけにぴったりです。

元々、飼い主に従順で利口な犬種ですから、しつけも楽ですよ…と言いたいところですが、わたしの場合はけっこう苦労しましたね。

 

特に最初の柴犬は不慣れなところもあったので、しつけと言うことに対してそれほど重要性を感じてなかったんだと思います。

ですから、なんとなくだらだらと子犬の時期を過ごしてしまったんです。

 

それに、子犬ですから、体も小さいしこちらの腕力でなんとでもなりましたからね。

特に散歩なんかも歩くままに任せたり危ないところではリードをひっぱったりしてなんとでもなっていたんです。

 

柴犬は上下関係を重視する

子犬の時代にだらだらとした生活をわたしも柴犬もしていたので、上下関係というのが対等だったと思うんです。

言うことも聞きませんでしたし、それほど命令的なことも言いませんでしたからね。

ですから、「おすわり」も「待て」なんかもできなかったんですよ。

 

そんなことで苦労して、成犬になってけらしつけをしたものですから大変でしたね。

柴犬のトレーナーにもお世話になったりしてなんとか克服したんです。

それから、次に柴犬の子犬が家にやってきたとき、今度はしつけをビシッとやろうと心に誓ったんです。

 

柴犬の子犬のしつけ方法

柴犬は賢い犬種ですから、しつけの方法さえ間違えなければすぐに覚えてくれますよ。

それでも、子犬のうちからのしつけですから、まずは順序立てて行ったほうがいいでしょう。

わたしは最初の柴犬では何もしなかったので、後で苦労しましたけど、基本的なところを抑えていたらすごく楽にしつけに取り組むことができました。

 

上下関係を知らしめる

まずは上下関係ですね。これは柴犬に限らずどの犬種でも同じなのですけど、犬社会というのは後にも先にも上下関係なんですよ。

ですから、飼い主のほうが柴犬よりも上下関係は上だということを知らしめなければいけないのです。

 

わたしは、これが最初にまったくできていませんでした。

何もしないくせに飼い主のほうが上だと思っていたというか、上下関係を全く気にしなかったんですよ。

 

上下関係が大事と後でわかっても、飼い主のほうが上に決まってるし、柴犬もわかってるでしょ…みたいな感じだったんです。それが大間違いでしたね。

言うことを聞かないのはしつけがなってない以前に上下関係がなく対等に思われていると、柴犬のトレーナーさんにも指摘を受けましたから。

柴犬に餌を与えているから飼い主が偉いというわけではないんですよ。

 

柴犬のほうも食べてやっていると思っているかもしれませんからね。

ですから、何か粗相をしたときなどは、命令調の強い口調で怒るようにしてください。

 

あまりの剣幕に柴犬がこちらを見るとか、立ち止まるくらいの勢いがいいですよ。

餌を与えるときも、だらだらとした流れで渡すのではなく、一度立ち止まらせてから渡すようにするだけでも上下関係の構築になります。

 

命令調ということで少しパワーが必要ですけど、子犬のうちだけです。

このときの上下関係はずっと続いていきますから、まずはこれが一番大切です。

 

柴犬の子犬と目を合わせる

上下関係がはっきりすると、柴犬の子犬はしっかりと飼い主さんを見るようになりますよ。

ですから、飼い主さんのほうもしっかりと柴犬の子犬と目を合わせるようにしてください。

これもしつけの一つです。

 

これは後で説明しますが、目と目があったときに言葉を投げかけるようにしましょう。

かなり効果がありますからね。

スキンシップを大切に

柴犬が子犬のときはとにかくスキンシップを大切にしましょう。

放っておいても、柴犬の子犬のほうから飼い主のほうにちょっかいをかけてきます。

 

ここでベタベタしすぎると上下関係が…なんて考えがちですが、ずっとベタベタしているわけではないので、こういったときはできるだけ多くスキンシップをしましょう。

柴犬の子犬とじゃれあったり、スキンシップを取る必要性は、尻尾を触ると唸るとか手を出すと噛みつくといったことを防止させるためです。

 

そのためのしつけも兼ねていると考えてください。

ですから、噛み癖のある柴犬でしたら、噛みついてきたときはしっかりと怒るようにしましょう。

怒らなかったら噛んでも大丈夫といった誤ったシグナルを柴犬の子犬に送ってしまいます。

 

スキンシップは大切なしつけであるということをしっかりと覚えておいてください。

それと、どこを触っても怒らないくらいにスキンシップが上達するとしめたものですよ。

 

首輪やハーネスリードに慣らす

柴犬が子犬の時期でも散歩には連れていかなくてはいけません。

そうなると、最初は首輪かハーネスかで悩むことになりますけど、時期にもよりますね。

 

まだ生後数ヶ月というのでしたら、庭で遊ばせるか近くの公園で遊ばせるくらいでいいでしょう。

生後間もない小さな子犬でしたら、目を離さなければリードにつなげてなくても文句は言われないでしょう。

それでも、そういった時期はごくわずかです。

 

走り回るようになったらリード無しで外に出るのは厳禁です。

そういった時期になると、首輪は当然していなくてはいけませんし、ハーネスとリードで散歩というパターンになるでしょう。

しかし、柴犬の子犬によっては首輪やハーネスを嫌がることもあります。

 

個体差が出るわけですが、実際には室内飼いの場合は部屋の中でしっかりと首輪やハーネス、そしてリードに慣れさせるようにしましょう。

リードに噛みつく癖が出てしまうと、すぐにリードが痛んでしまいますし、飼い主が気づかないうちにリードがちぎれてしまうこともあるんです。

 

そのあたりには十分注意してください。散歩に慣れさせるのはしつけになるのですが、リード裁きは飼い主さんの慣れも必要ですから、柴犬の子犬も飼い主さんもしっかりと散歩に慣れるようにしておきましょう。

柴犬の子犬によってはリードを付けられただけで、すごく嫌がってその場で反り返ってしまうこともあります。

暴れるほどリードが体に巻き付いてしまって、目を離している間に窒息してしまうケースもあるのでリードをしたときは目を離さないようにしてください。

 

しつけに焦りは禁物

柴犬の子犬のしつけの時期は、歩き始めたらスタートという人もいます。

しつけはできるだけ早いほうがいいようです。

しかし、柴犬にもいろいろな個性があります。

 

飼い主さんのペースもあるでしょう。

子犬のときではないとしつけは絶対にできないというわけでもありません。

少し大変でしたが、大きくなってもしつけはできるんです。

 

子犬の時期のしつけもけっこう大変ですから、飼い主さんによってはかなりのストレスを感じる場合もあるでしょう。

ですから、柴犬の子犬のしつけに焦りは禁物ですよ。

 

子犬のときにしつけをしたほうがいいように書いているのですが、大切なのは、柴犬を愛することです。

子犬のときにしつけがうまくいかないと、飼い主さんと柴犬の子犬の関係もギクシャクしてしまいかねません。

ですから、様子を見ながら焦らずにしつけをしながら、柴犬の子犬としっかり遊んでくださいね。

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